【AppSheet】テーブルを後から読み取り専用のRead-Onlyに変更する方法|Updates,Adds,Deletesのチェックのつけ外し

app sheet アップシート appsheet-prograshi(プロぐらし)-kv AppSheet
記事内に広告が含まれていることがあります。
[PR]

AppSheetではテーブルを追加するときに、テーブルに追加、変更、削除を許可するかそれとも読み取り専用にするかを指定することができます。


ここでは、一度追加したテーブルの「Updates」「Adds」「Deletes」「Read-Only」を変更する方法について解説しています。


テーブルの「Updates」「Adds」「Deletes」「Read-Only」を変更する方法

テーブルの「Updates」「Adds」「Deletes」「Read-Only」を変更するには、「Data → 対象のテーブル → Table Settings」に進みます。



すると、テーブルの追加時に表示される「Are updates allowed?」の「Updates」「Adds」「Deletes」「Read-Only」の選択項目が表示されます。



テーブルを後から読み取り専用のRead-Onlyに変更する場合

例えば、読み取り専用にするには「Read-Only」をクリックします。

あとは設定を変更し「Done」をクリック後「SAVE」すれば完了です。


これで、ビューの右下に「+」の追加ボタンが表示されなくなります。


こうすることで、アクションの中から「Add」「Delete」などを消すことができます。

タイトルとURLをコピーしました